2012.05.02(水)
ペット残酷列島 閉鎖
  テーマ:殺処分,猫
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 "殺処分を廃止する"という

 目標へ本格的に取り組み始めてから

 ホームページを立ち上げ

 いろいろなサイトを見て回り

 あちこちから情報を集めました、


 中でも特に参考になったのが

 この山下浩さんのホームページ、

 「ペット残酷列島」です。


 



 ジャーナリストと言う立場から

 殺処分をはじめ、海外や日本をとわず

 ペットの問題等を取り上げ、

 報道をしているサイトです。




 特にこの動画↓






 殺処分の一部始終を

 記録したものでありますが

 猫の抹殺を完了して

 台車いっぱいに死体を入れて運ぶのは

 とても衝撃的でした。


 私は改めて、何としてでもこんな

 殺処分という馬鹿げたシステムを

 廃止させなければ! と

 より強く決意しました。


 しかし残念な事ですが、

 山下さんは先月いっぱいをもって

 ホームページおよびブログの更新を

 停止すると共に、

 "日本ではジャーナリズムとして成立しない"

 といった諸事情も含め、

 この問題を報道していく事を

 引退する旨を、先日

 ブログの方で表明しました。



 山下さんは動物愛護団体の代表とか

 活動家と言った側でもないので、

 あくまでどっち側にも立たずに

 ジャーナリストと言う立場から

 この問題を取材し、

 公表していくという人でした。


 彼の書いたブログや

 ホームページの記事から

 気づかせてもらった事、

 学ばせてもらった事は多く、

 時間を割き、私財を投じ、

 具体的なデータや情報で示してくださった

 山下さんの活動は

 大変意義ある事だったと

 思います。



 ジャーナリズムとして成立しない。

 というのは、やはり厳しい現実です。


 自分はこの問題へ関心を持ってから日が浅く、

 えらそうな事も言えませんが、

 それでも人々はこの問題に関して


 ビックリするほど"無関心"という事を

 とても痛感しています。


 厳密には無関心と言うより

 需要がないというか

 できないというか、


 見れば見るほど心は痛むし、

 何とかしようにもどうにも出来ず

 これほど臭いものに蓋をしたいものも

 なかなか他にありません。


 対象はもの言えぬ動物なわけで

 見てみぬフリにも持ってこいの

 注目されずらい問題です。



 そういった事へジャーナリストとして向き合って

 取材をし、記事を書いて行動に移したこと自体が

 なかなかできるものではないです。


 業界を相手にペンで喧嘩を売っているようなものですし

 勇敢で素晴らしい行為だったと思います。


 そしてあくまで中立的な観点から

 活動を続けたわけですから

 苦労もたえなかったのではないでしょうか・・



 業界だけではなく、この問題には

 動物愛護側にも何気に問題があったりします。


 サイトもブログも閉鎖してしまうのは

 惜しい気がしますが、今後は起業して

 商売の方へ専念するとのことです。


 本当にお疲れ様でした、

 ご成功をお祈りしています。





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