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  2013/03/17(日) 22:05
アメ横WAN
 



 いまだに生体展示販売を行なう

 ペットショップです。



 生体展示販売をするペットショップ アメ横WAN
 
 http://youtu.be/bTOXEUApkqI




 出先で散歩してる途中に

 撮ったのですが

 前回の渋谷店や

 新宿店に続き、

 ワングループ系列の店舗は

 都心の繁華街など

 賑やかなスポットで

 よくみかけます。






 大勢に見てもらえば

 不特定多数に効率よく

 売りさばけるので

 当然こういった立地が

 好まれるわけです。





以下、YouTubeの説明欄を
そのまま載せておきます。
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大勢の買い物客で賑わう上野のアメ横にある
「ペットショップアメ横WAN」  狭いショーケースに
生後間もない子犬、子猫をつめて生体展示販売をしている。

引取りを待つ殺処分寸前の犬や子猫は
日本中まだたくさん居て
毎日400頭近く殺されているにも
かかわらず、また新しく作って
金さえ出せば誰にでも売るペットショップ、
そしてそれを許す行政、
客も平然で「かわいい〜」などと言っている、
残念ながらこれが日本人の民度。

いらなくなった犬や猫は
無料で引き取って
殺してくれる自治体もあり、
かかっても粗大ゴミの手数料以下で
ペットに飽きれば気軽に捨てれます、

それら施設は我々の
「税金」にて稼動中。

殺し方は「安楽死」ではありません、
10〜15分かけてジワジワ箱の中の空気を
二酸化炭素にしてゆく窒息死、なぶり殺しです。

ためしに頭へゴミ袋を被って密閉してみれば
どれほど苦しいか誰でもわかります、
(人の吐く息は二酸化炭素)

安楽死なら誰でもこの方法で自殺するはずですが
そんな自殺聞いたことありますか?
(ちなみに首吊りは首の動脈が止まり、
 スーッと意識を失うので窒息ではない)


そしてその処刑場の名は「動物愛護センター」
死刑台の名前は「ドリームボックス」



ひでぇセンス。



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 本当に生体展示販売は

 少しでも早く

 なくなって欲しいです。



 また引取りを待つ犬や猫は

 日本中たくさんいるというのに、

 しかも待ったなしで

 期限がくればむごたらしく

 殺されるというのに・・、



 わざわざペットショップから買う

 意味不明な日本人にも早く

 「それは明らかにおかしい」と

 気づいてもらいたいです。







 






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