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  2014/08/17(日) 22:52
定期報告116
 












〜 先週の目標 〜
 その1: 原稿を5ページ仕上げる= 達成 (残り:01/33p)  ――――――――――――――――――――――――  本日は私の日記的な内容です、  殺処分の事、動物愛護に関連した話題は特になし。  -------------------------------------------------------  1ページ多く今週は6ページ進んだ。  さ、、、ようやく11話が完成するので  いっきに製本の発注と来月のイベント申し込み済ませて  12話もさっさと描いて第2巻発売させるぞー。  最近、オリンピックに向けて  日本を少しでもよくしようと言う意識の現われなのか、  殺処分を東京から0にしようという運動が  少し目に付くようになった。  東京と言うのは確かに日本の顔なので  ここが殺処分0になれば  これからさきとても良い流れになりそうなので、  なにか個人で後押しできるような事があれば  出来る範囲でぜひとも協力したいものです。  先々週ぐらいだったかな?  「全世界の犬猫の殺処分を廃止する会」  を立ち上げると言うお方から  突然電話があった。  荒木淳さんという人で、  これからホームページなどを立ち上げて  いろいろ活動してゆくので  どうぞよろしくお願いします。  というあいさつのお電話でした。  (ホームページはちょうど今月の20日にオープンするらしい)  あと東京来たときは  お茶でもしましょうという  お誘いも受けた。ありがたい。  そういえば私のホームページは  「殺処分 廃止」 といったワードで検索すると  けっこうヒットするので、殺処分廃止を  願う人達からのメッセージをよくいただく。    ただやはり大切なのは、  殺処分廃止を願う人達に見てもらう事ではなく、  殺処分廃止に無関心な人、  あるいは殺処分すら知らぬ人たちへ  殺処分をなくそう!と思ってもらうことであり、  この問題の残酷さと凄惨さ、  それをいまなお続ける愚かさを  知ってもらう事だと思う。  ペットショップという所から  犬や猫を買うのが当たり前のような風潮であれば、  必ず一定比率で飼えなくなって捨てる者は現れるし、  殺処分0への道は険しい。  このへんの意識の改革は必要不可欠である。  いまもそういった事に対する  疑問の投げかけや啓発など、  動画を作成したり記事を書いたりして  行ってはいるが、まだまだ小さい。  ペットをショップから買うのは  間違いだと気付いた人。  またペットショップを  やめたという人もいた。  そういう人達にぜひとも  この事実を他の人たちにも  広めて欲しいとお願いしたりもする。  だが私1人の影響力では  やはりたかが知れている。  なので私は作家という道を通して、  より多くの人に影響を与えられるよう、  常日頃、努力を怠らない。  また、その道がどれほど険しく  時間がかかろうとも諦めないし  やりぬく決意と自信もある。  私自身も素晴らしい作品を読んだり、  そういう物から人の生き様を学んだりして  今の人格が形成されたし、  なにより作家と言う職業は人々に  大きな影響を与える事が可能な仕事である。  ただ、私の描く作品はどれも物語であるので、  殺処分に関する事やそういう類のエピソードなどは  1ミリも描くつもりはない。  当たり前だが、影響力がなければはじまらない、  まずは多くの人に手にとって貰える作品、  つまり「面白い作品」を作れなければ意味がない。  説教くさい啓発漫画を描いたところで  一部物好きは絶賛するだろうが、  それでは何の影響もないのである。  ・・・おっといけない、もうこんな時間!  よーするにこんな大層な御託を  いくら並べたところで誰も見てない  こんなブログに書いてんじゃ  ただのオナニーだってこった!  さぁ〜仕事しごとぉ!  今週もがんばるぞ〜                 
〜 今週の目標 〜
 その1: 第11話を仕上げる  (残り:01/33p)  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:5000円  その2: 製本の発注および入稿を済ませる  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:3000円  その3: イベントの申し込みを2件済ませる  ――――――――――――――――――――――  失敗した場合の罰金:3000円
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