そういえば最近、
献血とは ご無沙汰。

ちょいと夜型になってるので
ルームに行く時間帯とあわない。


間近に健康診断と
その後、１ヶ月半の出張も控え、
下手したら１０月後半まで
おあずけくらいそうです。



献血検定リベンジ！

前回から少し経ってるけど
今回は初級ぐらい受かってやる。
前回の挑戦はこちら


YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=U4WUCZy2yXU


ネタバレ↓ (文字を反転すると読めます)
初級は受かったが中級はボロ負け。
ワクチン問題むずいよ！



献血関連のニュースがありました。

４９１回とはすごい回数ですね！


岡山の西岡正博さん、
おめでとうございます！！

西岡の岡山正博さんじゃないですよ。


あ、どうでもいいことですけど、
わたし、脳の使い方を少し勉強してて
能力開発にも関心があるのですが、
暗記や記憶を良くする
(というか覚えやすい暗記の方法を)
ちょろっと伝授。

実は単なる語呂合わせ。

人の脳は単語や数字や
固有名詞のような、単体であったり
バラバラの事を記憶に留めるってのは
なかなかできないのですが...

それらをストーリーにすれば
格段に覚えやすくなります。


「岡山の西岡正博さん、
　　４７都道府県で献血
　　　　４９１回目秋田で達成」

というのを例にとった場合、単語単位で
「岡山」「西岡正博」「４９１回」「秋田」
と４つ覚えるよりも、１つのストーリーで
繋げて覚えれば良いって感じです。

物語にしたほうが脳が記憶しやすい。

「岡山の西岡正博だか、
　西岡の岡山正博だか知らんが...
　４９１回もよく行(４９１)ったな～、
　それだけ献血すりゃ もう秋田(飽きた)だろ。」

ってな感じ。

正博(まさひろ)って名前を
覚えようと思ったら...

「すばらしい！ 彼こそ
　まさしく ひとがやるべき事を
　ろこつに達成しおったー！」

とか、自分がウケそうな
面白いフレーズでも考えたりね。

他には「ま」「さ」「ひ」「ろ」
の字を図形的に考えて、
「どうすれば４文字を真四角の中へ
　 お互いぶつからず押し込めれるか」
って、ペイントでも使って
試行錯誤しちゃえば...



終わる頃には
嫌でも覚えちゃうょ。

ダジャレや、くだらない事を
作ったり考える楽しみもできるので、
これでテスト勉強や試験前も
楽しく暗記が出来るという
一石二鳥。

どうだ すごいだろ？！


あとは
「けどあんた、中級また落ちたやん」

っていう
ツッコミがもらえれば、
一 石 三 鳥 ！